2017年02月02日

涙が出てきたら、流れるにまかせよう

ここのところ ゴッドタンの「バカヤロウ徒競争」にはまっている。

前後編に分かれていて

前編の千鳥ノブと矢口真里

後編の矢口真里が面白い。



前編は単純に笑えて面白く

後編の矢口はちょっとウルっとする。



でも 夜 一人で見てるから 気兼ねなく泣ける。

感動して流す涙は すがすがしく気持ちよい。













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2017年01月30日

風花やあてずつぽうに曲る角

外は寒い

風花が時おり舞っている

寒いのだけれど なんとなく歩いてみたい

そんな気分に抗えず 1月のある日

ふらりと外に出た



灰色の雲が空を覆い 通りには誰もいなかった

しんとしたなかを あてもなく歩き始めた

特に周りを見るでなく さりとて考え事をするでなく

ゆっくり歩き続けた



そんなに広い町でもないし

小さいときから住んでいる町でもあるので

どの道もどの路地もよく知っている道であり

一度は通った道である



足の向くままに歩き続け

さして意識もせず とある角を曲がったときに

道路に面した生垣に すばやく走りこむ子供の背中が一瞬見えた



その服装 その姿かたちを

ずっと昔に見たことがあるような不思議な気分に包まれた



母親の具合が悪いと家から連絡があったから

すぐ帰宅するように

授業中に先生からそう告げられ

僕は学校から家まで走り続けた



朝家をでるときはいつもと変わらない母だったのに

その後何があったのだろうか

具合が悪いって 今母はどんな状況なんだろうか

どうかなってしまったらどうしよう

不安で胸がふさがりそうになりながら

家まで走り続けた

曇った空の下 通りには誰もいなかった

不思議な気もしたけれど いつもそうだったような気もした

ただ 風花が舞っていた 寒さは感じなかった



家まで近づき とある角を曲がった瞬間

言いようのない気配

悪寒というのか 感覚に直接ぶつかってくる薄気味悪さを背中に感じて

反射的に僕は道路わきの垣根の隙間に飛び込んだ





■掲出歌 / 高田正子









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2017年01月29日

新年快楽!

辞旧歳不忘故友
 
迎新年恭祝安康
   
爆竹声捎去問候
   
除夕夜迎祥纳福 



過ぎた年に別れを告げても、古き友のことは忘れない

互いの健康と繁栄を祈り新年を迎える

その声は爆竹の音にかき消され

大晦日の夜は幸せに過ぎていく







中国をはじめとする中華圏の国では

旧正月(春節)を新年として祝います。

今年の旧正月は1月28日でした。




posted by 昨晩 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人が見た気でいたものを 僕はこの目でしかと見た

本当 を見るのは辛い



知らなかった で通せるなら通したい

だけど 遠からず

それは見えてくる

じわじわと いろんな形をとって迫ってくる

そしてあるときふいに気がつくのだ

なにかおかしいと

これはひょっとしたら

本当 じゃないかと






つきかげに いろはえて はなとさく 

ふきあげの ふりそそぐ なみだあめ







posted by 昨晩 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

偶然とは、努力した人に運命が与えてくれる橋です。

お互いが思っていようがいまいが

そうなるときは そうなるし

そうならないときは ならない。

そういうふうに決まっている。



だけどごくまれに

なんとかしたいという強い思いと行動が

ならないはずのものをなるようにしたかにみえるときがある。



だから なにもしない のではなく

「だけど やる」 ということに

ひたむきになれるし

そのことじたいに 意味が出てくる。







こうやっていつも

くりかえしたにちじょうも

なくなってしまうんだね



そしてまた

あたらしいことがおこるんだ

きみにも ぼくにも



                            ■銀色夏生






posted by 昨晩 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

失いし時間あまりに多くしてもはや生命の果ての断崖

さてどうしたものか



自分には関係ない

関係あるにしても もっとずっと先だと

勝手に考えていた



だから何も考えていなかった



さて どうしたものか

いまさら昔に返れるわけもなく

やり直すわけにもいかない



できることは

これからをどうするか

今 をどうするか だ



泣いて暮らすより

笑って暮らしたいよな



どうしたら笑って暮らせるかな

答えは出ているし 知ってるよな



いつだって 答えはわかってる

あとは やるかやらないか だ







■掲出歌 日高敬


posted by 昨晩 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日常はあるまま非情に流れゆく在りたる人の在らざるとても

時薬(ときぐすり)という言葉がある。



文字通り時間が負の感情を癒してくれることだ。

忘れさせてくれる とか なかったことにしてくれる

紛らわせてくれる ということではない。



負の感情と正面から向き合い

それを受け入れようとする心の状態になるのだ。



「時薬が効いてくる」

それはつまり、再び歩き出す ということでもある。



効いてくるまでに要する時間は 人それぞれだし

心が背負った負の感情の大きさにもよる。



しかし、時間がかかろうとも

必ず時薬は効いてくる。

そして 誰にでもこの時薬は処方される。



だから負の感情を恐れず、逃げず

負の感情と一体になって一定の時間を過ごし

その後に また歩き出そう。







■掲出歌 小林敬枝





posted by 昨晩 at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

違ってはいるが、劣ってはいない。

自己評価が低いと

「人と同じでない」というだけで

自分はダメだ、自分は能力がない などと

自分を卑下し、落胆する。



しかしそれはまったくの勘違いであり

誤った考え方だ。



「人と同じでない」というのは

文字通り「同じでない」というだけの話だ。

それは違いではあるかもしれないが

能力や可能性、素質の優劣ではない。



また、ときにその違いは「誤差の範囲」とか

「正常値の幅の中」程度の違いでしかないこともある。



自己評価が低いと

自分の欠点(と思い込んでいるだけだが)を過大過剰に見る傾向があるので

余計にマイナス感情の振り幅が大きくなる。



「違い」は優劣ではなく、「個性」と考えればよい。



人と違うがゆえに、あなたである。

あなたがあなたであるゆえんは、あなたがほかの人と違っているからだ。

みんな違って、みんないい

と金子みすずも言っているではないか。

違っていることで、いちいち落胆することはない。








posted by 昨晩 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

やがて雪は花びらに変わる

私の20代は猛吹雪ですた。

来たる30代はどうなるのでせう?




ハリケーン。

50代で、いとしめやかになる!




ハリケーン・・・・・・

先生、乗り切る為のお言葉を下さいませ。





二十代、三十代はだれでも疾風怒濤の時代だ!

乗り切れるか、脱落するかは君次第だよ。

答えは君の心の中にある・・・



あわれわれ死なんと欲す、

あわれわれ生きむと欲す、

あわれわれ、亡びたる過去のすべてに



涙湧く。

みそらの彼方から

風が吹く・・・





心得ました。

こんな遠い異国の果てでお別れするなんて本当に辛いのですが

また会う日までごきげんよう。





10代で既にハリケーンなのですが





大事なことは、どんな時でも

決して自分を売らないことだ!

そして辛抱強くやることだ!

・・・やがて雪は花びらに変わる・・・







posted by 昨晩 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日のくれは君の恋しやなつかしや息ふさがるるここちこそすれ

陽気で、坦々として、

そして自分を売らないこと。



わが魂の願うことであった!







かつてはそんな風になりたいと思ったが

なれなかった。

すべて自分と正反対のことばかりだった。

自分を偽るのは苦しい。

しかし、素の自分を見せ付けられるのは

もっと苦しい。








おまえの訃報に遇うまでを、浮かれていたとはどうもはや・・・



風が吹く、

あの世も風は吹いてるか?

熱にほてったその頬に、風をうけ、

正直無比な目をもって

おまえは私に話したがっているのかも知れない。



あの世からでも、僕から奪えるものでもあったら奪ってくれ・・・





私はその日、人生に

椅子をなくした・・・




雪の華   中島美嘉 投稿者 showakayo






posted by 昨晩 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする