2016年05月27日

2016年05月26日

2016年05月25日

問題

人生にはなぁ

繰り返すものと 

たった1回だけのものがあるんじゃよ。



徳は学ばんとなぁ

何度でも形を変えて

過ちを繰り返すんじゃよ。



一方で

と言いかけて

老人は口をつぐんだ。



僕は続きの言葉を待った。

しかし老人は遠くを見ているように

はたまた

何ごとかを思い出しているのか

なかなか次の言葉を話さなかった。



僕はたまらず老人に

たった1回だけのものとはなんですか

と聞いた。



すると老人は

僕のほうを振り向いてから

おもむろに言った。



それはおまえさんが自分で答を見つけなさい。

見つかるかもしれんし

見つからんかもしれんがね。



本来問題というものはそういうものじゃよ。

答を考えるどころか

問題が出されていることにすら

気づかぬまま

人生を終える者も

大勢いるんじゃ。



posted by 昨晩 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

夜寝るときに





posted by 昨晩 at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

言葉の本質

僕は言葉の役割というか機能として

「伝える」という使い方に意味を見出して

正確に「伝える」ことによるよい影響を強く意識して

行使していきたいと考えている。

それができているかいないかは別として。



言葉にはいろいろな役割や機能があって

そもそも「考える」という思考活動をする大前提に

言葉があると考える人たちもいる。



その人たちの主張によれば

「考える」という行為は言葉があってはじめて成り立つ。

そしてそれはより高度かつ複雑な思考をしようとすればするほど

言葉がより大きな要素を占めてくる。

したがって、語彙が豊富でないと思考は深まらないという。



思考だけでなく、情緒においても同じことが言えるという。

微妙な違いや言葉にすらうまく表現できない気持ちの機微

複雑に絡み合う感情表現や時系列による感情のグラデーション的変化などは

語彙の多寡と密接につながっていて

語彙の少ない人はデリケートな感情が理解できないという。



それが本当かどうかはわからないが

ひょっとしたらそうかもしれない と思える場面は

今まで数々あった。



いいとか悪いとかではなく

そういう考え方もあるということを僕は知り

少しその辺を意識するようにはなった。





そんな折 この詩を見つけた。

長田弘さんの作品。





人は、ことばを覚えて

幸福を失う。

そして、

覚えたことばと

同じだけの悲しみを知る者になる。






このとおりであれば

人は赤ちゃんのままが一番幸せということになる。



もちろんそんなことはないけれど

そうかもしれない と

わずかながらも思ってしまう真実が

この詩にはあるような気がする。






posted by 昨晩 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君がため惜しからざりし命さへ ながくもがなと思ひけるかな

朝の時計代わりの連ドラ

今は「とと姉ちゃん」を毎朝見ている。



先週は、常子の母 君子の名前の由来が

家族で百人一首をしている中で明かされた。



君がため春の野に出でて若菜つむ 我が衣手に雪はふりつつ  



常子は

君子の名前が百人一首から取られていると聞いていたので

てっきり この歌だと思い込んでいた。



しかし、番頭の隈井は そうではなく、別にあるんです

と明かした。



それは



君がため惜しからざりし命さへ ながくもがなと思ひけるかな



この歌だった。



君子の母 滝子は

自分の命に代えても という状況の中で君子を生み

いざ君子が生まれると

君子のためにもなんとか長生きしたい と

気持ちが変わっていったのでしょう。



君がため の歌は 恋の歌ですが

愛するもののためなら命も惜しくないという思いでは

親子の愛情も変わりありません。



百人一首のシーンは なかなか感動的でした。







とと姉ちゃんのテーマ曲「花束を君に」を歌っている

宇多田ヒカルさん。



彼女の母親は藤圭子さん。

母娘間には藤さんの生前に複雑な感情のもつれもあったようですが

宇多田さんが結婚して子供を生み 普通の生活をしている間に

「母親になってはじめてわかったこと」があり

その思いをベースにこの歌ができたのではないでしょうか。



歌の出だしの

「普段からメイクしない君が薄化粧した朝」とは

出棺前の死化粧をした朝であり

「今日は贈ろう 涙色の花束を君に」とは

亡骸を納めた棺に入れた花束で母を送り出そうとの

宇多田さんの気持ちではないでしょうか。



ドラマとテーマ曲のエピソードがシンクロして

とてもやさしく奥深い歌との印象を強くします。



大切な人への思いは

その人が生きている間にしっかり伝えないといけませんね。











posted by 昨晩 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

身体の声を聞く

ここのところ睡眠時間を削って

あれこれやっていたので

血圧が高くなったり

頭がぼーっとしたりといった

自覚症状や数値の変化が出てきたので

さすがにこのままではよろしくないと

遅まきながらに判断して

今日はもう寝ることにした。



心の声を聞くなんて意図をもちながらの

このブログだけれど

身体については

よほどの症状が出ない限りは

無視しまくりだったので

(身体に対して)申し訳ないことをしていた。



本当は数字に表れる前に

わずかな自覚症状に気づいて

早めのケアをしなければいけないのに

まだまだだね 自己管理ができていないね。



何をさておき

健康第一

健康でなけりゃ何の意味もなし

何もできないのに

肝心のことが見えなくなっちゃうんだね。



反省します。

おやすみなさい。


posted by 昨晩 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

文庫タイトルで五・七・五

ネイバーまとめ見てたら

これは面白い!文庫本のタイトルで五・七・五 #文庫川柳 まとめ

こんなまとめがあった。



どれも面白く

よくこんなアイデア思いつくなぁ

とか

面白い組み合わせ考えるなぁ

と感心した。



で、

俺の本棚で何かできるかな

と覗いてみたが

いかんせん文庫そのものが少ない。



なので、

文庫じゃない本も使うと

こんなのができた。

↓↓↓

アドガール.JPG



広告代理店はお客さんの接待が大変らしいから

きっとこんなこともあるのだろう

と想像する。



でもなんかイマイチ品がないというか

当たり前すぎるかなぁ



もう一度本棚を見ていたら

更に下品な組み合わせができてしまった。

う〜ん、もはや俳句でもなんでもないじゃないか・・・

↓↓↓

おばさんだって.JPG



お里が知れて恥ずかしい限りです。



皆さん知性があるのにねぇ。

俺のは「痴性」というやつだな。。。




posted by 昨晩 at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

異説田中河内介

仕事帰りに本屋に寄ったら

買って下さいとばかりに目に飛び込んできた文庫があった。


見た人の怪談集.JPG



ここ数年食傷気味で読む気も起こらない実話怪談本とは

趣きも格も段違いのオーラを発していたこの本。



タイトル勝ちだね。

「見た人の怪談集」



ありそうでなかった強烈に読む気を喚起させるタイトルに

一発KOされて、即レジに向かった。



目次を見ると

「田中河内介」の文字が飛び込んできた。



こいつかッ

俺を呼んだのは。



全てがわかったような気になって納得した。



もう何度も読んだが

人に語ってはいけない話というのは

確かにあるのだ。



posted by 昨晩 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

2016年GWのひとコマ

社会人になってはじめての10連休も今夜で終わり。

明日からまた仕事。

なんかフリーランスの気分をちょこっとだけ

味わった気がします。



ブログもお休みしてましたが

再開します。



連休はどこかに行っていた訳でもなく

家にいました(ずっと)



で、前からやろうと思っていた

youtube に挑戦しようと

ない知識を総動員して

頭から湯気出しながら

取り組み始めました。



といっても

別にyoutuber になるつもりもなく(なれないけど)

動画とyoutubeの可能性に興味があったので

やってみるだけです。



どんなふうになるかわかりませんが

随時報告・公開していきますので

よかったら応援お願いします。



というわけで

練習用の第1作をあげました。

この程度でもホント時間かかりました。





posted by 昨晩 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする