2016年03月27日

歩く

金曜日。

会社に弁当箱を忘れてきてしまった。

洗わずに土日の2日間会社に放置すると

臭いがつきそうだったので

取りに行くことにした。



自転車で出掛けようとすると

せっかくだから歩いていったら とカミさんが

ニヤニヤしながら言った。



そのニヤニヤに

どうせ歩かないだろうケド という

軽いイヤミと挑発を感じたので

そうだな。歩いて行ってくるか。

と返事をすると

おッという驚きと

してやったり というヨロコビの混じった微妙な笑顔で

いいね。行ってきな。

と体よく家を送り出された。



とはいえ

家から会社までは歩くと片道40分かかる。

往復80分か。

長いな。。。



片道40分を想像しただけで

その長さにため息が出た。

そして、家を出て100メートルほど歩くと早くも飽きてきた。

しかし、此処で引き返すわけにもいかず

覚悟を決めて歩いていると

とある家の庭先にきれいなピンクの桜が見えた。

おおッ とテンションが一気に上がった。



sakura.JPG



やっぱり桜はいいねぇ。

しばらく桜を見ているうちに

すっかり気分が良くなって

その後の歩きはぜんぜん苦にならなかった。

面白いもんだね。



road.JPG



帰り道は周りの景色を見たりあれこれ考えたりしながら

飽きることなく歩き続けることができた。



いやあ、いい運動になったし

今夜はぐっすり眠れそうだ。



posted by 昨晩 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒毛和牛 雌(メス) 専門店 「中込精肉店」

25回目の結婚記念日ということで

娘が焼肉をご馳走してくれた。



行ったのは最近ママ友内で話題の焼肉屋「中込精肉店」。

ちょっと表通りから入ったところにあるんだけれど

そこは人気店。

店は満員。

予約してあったので

2階の座敷に通された。



カジュアルな感じのお店だけれど

メニューの表紙の黒地に白の

「黒毛和牛 雌(メス) 専門店」の文字が

無言のうちにびんびん自信満々オーラを放っていて

注文する前からその迫力に飲まれてしまった。



なんだか分からないけど この店はすごそうだ

そして肉も素晴らしいに違いない

そんな印象を受けるメニューだった。



あれこれ頼み

肉が来たら写真を撮る予定だったけれど

知らないうちにテンションが上がり

すっかり写真を撮ることを忘れてしまった。



予想に違わず というか

予想以上に肉はおいしかった。

どれもおいしかった。

やわらかくジューシーでおいしかった。

今まで食べた中でイチバンおいしかった。



良い結婚記念日になった。

ありがとう、娘さん。

そして、これからもよろしく、カミさん。



メニュー .JPG




posted by 昨晩 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

水に落ちたら泳ぐしかない

もしあなたが水に落ちたらどうする?

しかも泳げなかったら?



どうしよう と悩む?

悩まないよね。



水に落ちたら

泳げるとか泳げないとか関係なく

とにかくもがくだろう。

大声を上げるだろう。



だってそうしないと

おぼれてしまうから。



できることはなんでもするだろう。

格好もつけないし

周りの目も気にしない。

できない理由なんか考えもしない。



そうしないとおぼれてしまうから。



どうしよう? と悩むのは

余裕があるからである。

本気でないからである。



切羽詰っていれば

悩むまもなく やるしかないのである。








posted by 昨晩 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

怒りが生まれると、苦しみが生まれる。

もういいら.JPG



怒りが生まれると、苦しみが生まれる。

怒りが消えれば、苦しみも消える。



悪い行いをすれば、悪い結果が生まれる。

良い行いをすれば、良い結果が生まれる。








怒りは相手も自分も傷つける。

もういいら の気持ちで、怒りを手放そう。

もういいら の気持ちで、相手も自分も許そう。








posted by 昨晩 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

青空はやがて曇りて空陰り希望の心満ちて後退く





朝起きたときに降っていた雨は

トースト齧っているうちに上がった。

自転車に乗って本屋に向かいながら

この温い空気感は中学の頃の春時分と同じだ

とぼんやり感じていた。




本国に帰っても「なつかしい」っていう言葉がないんで

つい日本語のまま「懐かしい」って言っちゃう

アメリカとカナダの女の子のそんな会話を思い出す。

ノスタルジックって違うのか?



僕は気づいたよ

心は年をとらないって。

経験は重ねるけど

年はとらない。

だから身体は年をとっても

心は昔のままなんだ。



川根の町は美しい。

大井川も美しい。

あそこに見える河川敷で

数年前まで僕はクワガタを採っていた。



posted by 昨晩 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すじ雲や子は晴れやかに飛び立てり

すじ雲.JPG



ようやくヤツも卒業。

最後の最後まではらはらさせて。



posted by 昨晩 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

菅の根のながき春日もあるものを みじかかりける君ぞ悲しき

なんでもお見通しの某君と

久しぶりに話す機会を得た。

話はお約束の「最近どう?」から始まって

東海地震、富士山上空の磁気異常、偏西風による影響エリアの範囲

という物騒な話から

真珠湾攻撃、マッカーサーと天皇陛下、日本の黒幕

といった歴史の裏側や陰謀論っぽい話

果ては、

UFO、手かざし、想見などのオカルティックな話まで

どこまで本当なのか、にわかには信じがたい話がてんこ盛りで

大変楽しいひとときだった。



途中彼が

ちょっと手を見せて

というので

彼に手のひらを見せると

そろえた指を見て

「先祖や友達に守られているね」

と言った。



僕は悩んだり行き詰ったときに

よくお墓参りをして

報告したり愚痴ったり相談したりと

お墓の前で長いこと一人語りをするのだが

そんなことは誰にも話したことはない。



けれども彼が言う「先祖や友達に守られている」という感覚は

確かなものとして僕にはある。



特に「友達」については

小学校のときと社会人になってからの2回

僕は友達を亡くしており

彼らに守られているという感覚が強くあるのだ。



彼らの分まで僕は生きると大見得を切ったにもかかわらず

自分の生ですら満足に生ききれてはいないという

体たらくで

非常に忸怩たる思いを僕は持っている。



人と比べてずいぶん早くに亡くなった彼らを

さぞかし無念であったろうにと

折に触れてその心中に思いをはせている。



僕にできることは何だろう。










































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































posted by 昨晩 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

シンセーショナル Shinsational

岡崎.jpg



岡崎慎司が鮮やかなオーバーヘッドでゴールを決めると

スポーツ紙は Shinsational という造語で見出しを飾った。



岡崎 清水に戻らないかな。。。







posted by 昨晩 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

日本人は本当に桜が好きだ。

冬の間は開花を待ち望み

蕾が膨らめばそわそわし出し

開花はいつだと予想をする

咲いては喜び

散っては悲しみ

喜怒哀楽 人生の表に裏に

いつも桜は寄り添っている。

ひとりひとりにそれぞれの桜がある。







今夜のしくじり先生

河口恭吾の桜

もともとはドラえもんとノビタのために書いたというこの歌は

大ヒットしたゆえに

のちに彼の重荷になる。

次のヒットに恵まれず

いつまでも桜につきまとわれ

桜から逃れられない。

長いこと桜を封印していた彼が

再び桜を歌うきっかけは

こどもができたことだ。



ぼくがそばにいるよ

きみをわらわせるから

さくらまうきせつかぞえ

きみとあるいていこう




歌詞に自分たちをみつけ

新しい意味づけができたとき

桜は彼にとって一生歌っていくべき歌になった。










posted by 昨晩 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

展覧会の絵の思い出

拓郎やかぐや姫を聴きながらも

ギターで演奏するのはガロ。

アコースティックばかりかといえば

一方でツェッペリンやGFRを聴いたりもしていた。

そんな普段聴きとは一線を画していたのが

ピンクフロイドやキングクリムゾンであったが

ELPはそれらともまた違った。

プログレッシヴの括りかもしれないが

クラシックの色が濃いという印象が

当時の印象として強くあった。

今思えばあのLPジャケットの印象だったのかもしれない。

エマーソンに合掌。









posted by 昨晩 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

四時の序、功を成したものは去る

水ぬるむ という言葉があるが

そのような気候になってきた。

夕暮れの時間も少しづつ遅くなり

6時になってもあたりはまだうっすら明るかったりする。

朝も夜もアウターはダウンジャケットではなくなり

マフラーや手袋も出番はなくなった。

冬は明らかに去ろうとしており

春はそこまで来ている。



日本全体を記録的な大雪や寒波で覆い

インフルエンザを流行らせて

良くも悪くも冬はその役割を今年も全うした。



この「自分の役割を全うして次にバトンタッチする」

ということが大切で

これは季節だけに限らない。

生きとし生けるもの全てに課せられた役割だ。



四時の序、功を成したものは去る




という言葉があるが

自分は自分の役割を果たしているだろうか。






posted by 昨晩 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本を読む人だけが手にするもの

藤原和博さんのこの本を見たのは少し前だが

タイトルはとても気になるものだった。



本を読む人だけが手にするものとは

いったいなんだろう。

なにか得することがあるのだろうか。

なんでも損得で考えてしまうのは

自分の卑しいところではあるが

うまいタイトルのつけ方だなと感心した。



結局未だに読んでいないが

自分のことでいえば

本を読んで手にするものといったら

@知らないことを知る

Aひとときの楽しみを得る

かな。

そもそもそれが目的で買ったり読んだりするわけだから

当然だ。



Aについてはそれで完結であるが

@については

「知らないことを知る」ことで

自分の見識が広く深くなった(と勝手に思い込む)

ことにより

モノゴトをスムーズに進めることができたり

困難に対して多少なりの耐性ができたり

立ち向かい方の選択肢が広がったり

ということがある(ような気がする)




まあ人それぞれだろうけれど

僕が一番感じたことは

冒頭にも書いた「タイトルの秀逸さ」であり

コピーやワード設定の重要さである。



キモチにフックして

感情を動かし

行動に駆らせる



マーケティング的には見事なコピーだよなあ。





音楽を聴く人だけが手にするもの っていうのも

きっとあるんだろうね。










posted by 昨晩 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一夜馴れたが名残惜しさに出でて見たれば沖中に舟の速さよ霧の深さよ





たとえ一夜限りだったとしても

情は通じあうもの

翌朝はゆっくり見送りたいのに

港を遠ざかる舟の速いことは

本当に辛いし

また

こんなときに限って霧も意地悪をするように

深く立ち込めて

舟を隠してしまう。







たとえ何があったとしても

後で後悔するような別れはいけない

大きな勇気をふるって

本当の気持ちを伝えなければいけない

いつか言おう

なら

今言おう





命短し 恋せよ若人





posted by 昨晩 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

いつか射す光を信じて今は歩こう

いつまで歩けば

夢見た明日が来るのだろう。






辛いとき自分を支える方法として

自分のお気に入りの歌を聴くというやり方がある。



自分ひとりだけが

たどり着けるのかどうかわからない果てしのない道を

延々と歩いている

そんな気持ちになる夜更け

この歌を聴くといい。



誰の役にも立たず

何のために自分は今ここにいるのだろう

自分の役割や存在感がわからなくなったとき

この歌を聴こう。



「今」の状態を

「今」の感情で判断してはいけない。

それは放っておいても時が答えを出してくれる。



「今」のことは、「後」になってみないとわからない。





posted by 昨晩 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

明日はお出かけ

明日というかもう今日ですが

鎌倉・鶴岡八幡宮とモキチ・トラットリア、三島の大吊橋

に行って来ます。



普段から遠出はほとんどしないのですが

たま〜に浮世の義理でやむなく出掛けるときがあります。

今回もその類です。



とはいえ

あまり乗り気でないまま出発して

現地に着くととたんにテンションが上がり

来てよかったぁ〜 となるのが

いつものパターンなので

今回もそうなるのは目に見えています。



天気もよさそうだし

皆が仕事しているときの行楽は

ことのほか楽しいので

せいぜい楽しんできます。



ではッ




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2016年03月01日

忘れじの行く末までは難ければけふを限りの命ともがな




今この一瞬の思いを胸に

命が尽きてもなんの悔いもない

そこまで強い気持ちなのに

どんなに強い思いも

いつかは醒めてしまうのではないか

そんな不安が離れないのはなぜ





なぐさむる君もありとは思へどもなほ夕ぐれはものぞかなしき



あなたがわたしを思う気持ちは

充分にわかっている

わたしはしあわせだ

なのに

そのしあわせに寄り添うように

不安をかんじてしまうのはなぜなんだろう。








posted by 昨晩 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする