2013年11月30日

余白

パソコンで資料を作るとき

途中何度かプレビューで全体のバランスを確認する。

間隔が詰まりすぎたりしているところは

適当に空きを採ったりする。



文章や図表が目いっぱい入っていると

かえって見難くなるし

見る気も起きない。



企画書などの提案書などは

特にその傾向が強い。



余白があったほうが

言いたい事がシンプルに伝わる。



空いていることは

ムダなことでも

意味のないことでも

ましてや

ダメなことなんかではない。



余白って大事だ。



このことは資料づくりにだけ言えること

じゃないって

わかるよね?



posted by 昨晩 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すべての過去は、未来が一瞬で上書きする

たとえ99回失敗して「失敗者」「落伍者」「負け組」と言われても

100回目に成功すれば

「成功者」となる。







花道の奥から

ライガーが全速力で走りこんできて

リングに滑り込み

コーナーポストに駆け上がり

最上段で仁王立ちになり

観客に向かって

自分の喉を搔き切る仕草で大見得を切る



ラプソディを聴くと

頭の中には必ずこの絵が浮かぶんだよな。

同時にこの歌とライガーの動きが

とても躍動感にあふれていて

モチベーションがあがるんだ。



新日本プロレスのオープニング。

好きだったなぁ。



posted by 昨晩 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吹く風の色のちぐさに見えつるは 秋のこのはの散ればなりけり

いつもと違う道を歩いてみようと

ふと思い立ち

足の向くまま歩いていたら

とある公園にぶつかった。



銀杏の木.JPG


強い風が吹く中

銀杏の木が光と風をいっぱい受け

キラキラ光りながら

木の葉を四方に舞わせていた。



広場の隅のベンチには

外国人が一人オカリナを吹いていた。



銀杏の葉は次から次へと舞い続け

公園全体を絨毯のように敷きつめた。



銀杏の落葉.JPG



遠い昔に何度も遭遇した場面に似ていて

その頃の感情が少し甦ってきた。



空は高く青く

そして

風は強い。








posted by 昨晩 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白がる

面白がる

この気持ち

この姿勢が大切だ。



仕事や毎日の生活は

面白いことばかりではない。

むしろつまらない

つらいことのほうが多いくらいだ。



だからといって

仏頂面していても面白くなるわけではない。



面白がる。

この心の姿勢は

こうしたつまらない、辛い、単調な時や物事を

楽しく、変化にとんだ、わくわくした時間や出来事に

変えるチカラを持っている。



面白がるという能動的な姿勢(心のあり方)が

人生を前向きで自発的なものにする。



そこには新しい発見があり、出会いがあり

驚きや感動がある。



その延長線上には

以前には考えもしなかった

夢が実現している世界が待っている。



面白がるは

僕らを夢の世界に連れて行ってくれる

誰もが持っているアイテムだ。



posted by 昨晩 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

正論に夢を盛り込む余地が無い

言ってることはそのとおりだよ。

あんた正しいよ。

だけどね

俺らは機械じゃねぇんだよ。

生身の人間だから

体調の悪いときもあれば

気分の乗らないときもある。

そんな毎回理屈どおりにいくわけねぇだろッ

現実は机の上の理屈とは違うんだよ。



■掲出歌 吉田町 塚本修司







波立てただけの言葉がうそ寒い



結局なんだったんだよ、いったい。

あいつ何をしたかったんだよ。

まったく・・・



■湖西市 藤森ますみ




posted by 昨晩 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂糖水を作るには砂糖が溶けるのを待たなければならない

物質の運動は精神の持続とほどきがたく関わっている。             by ベルクソン









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2013年11月25日

自分の名前

この夏頃からずっと考えていたことがあった。

それは両親に

自分の生まれたころのことを聞く

ということだ。



自分はどこで生まれたのか。

名前は誰が付けたのか。

名前にどんな思いを込めたのか。

その当時両親はどこに住んでいて

どんな仕事をしていたのか。

自分が小さい頃のことで覚えていることは。

など

今まであらためて聞いたことがありそうで

実はしっかり聞いていなかったことを

ちゃんと聞いてみたかった。



特に自分の名前については

聞いておきたかった。



以前

名前は世界で一番短い祈りの言葉

という記事を書いた。



「これから」よりも

「いままで」の方が長くなってくると

「いままで」を振り返り

総括めいたことを自然としていることがある。



そのときのひとつの指標が

自分は名前どおりの人間になっているだろうか

ということだ。



その自分なりの検証の結果を

「これから」に活かしていきたいという思いもある。



先週実家に帰り

両親に聞いてみた。



今頃なんでそんなことを と

いぶかしがられたが

懐かしそうに話してくれた。



両親とも話しの内容にズレがなく

かつすぐに話してくれた。



もう半世紀以上前のことなのに

はっきり覚えていることに驚くとともに

うれしくなった。



話はそれをきっかけにあちこちにとび

タイムスリップしたかのように

長い間忘れていた昔のことをあれこれ思い出して

楽しいひとときを過ごした。



両親が健在のうちに

自分のルーツを明らかにできたという安心感と満足感

そして

はからずも両親の愛情を再確認できたという喜びで

帰り道

なんだか胸があつく

しみじみとした温かさに包まれて

幸せだった。








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2013年11月15日

レジリエンス

先日新聞を読んでいたら

レジリエンス

という言葉が出てきた。



そこでは

レジリエンスの意味を

雑草が踏みつけられても

また立ち上がる力のこと。

回復する力。

と説明していた。



意味も響きも良かったので

メモしておいた。





レジリエンスはもともと物理学の用語で

「外力による歪みを跳ね返す力」という意味だったようだ。

ちなみに

「外力による歪み」をストレスと呼んでいた。



人は誰でもレジリエンス因子を持っていて

ストレスを感じたときに

レジリエンス因子が働いて

傷が大きくならないように

あるいは

早く回復するようにしているのだという。



その「レジリエンス因子」には

「自尊感情」

「安定した愛着」

「ユーモアのセンス」

「楽観主義」

「支持的な人がそばにいてくれること」

などがある。



ああ、良いことを知った。



良いセルフイメージを持ちたい

高い自己肯定感が欲しい

人から愛されたい

笑っていたい

と以前から思っていたのは

知らずにレジリエンスを高めようとしていたわけで

傷つきたくない

傷ついても早く立ち直りたい

との思いが強かったからなんだな。









posted by 昨晩 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

今宵にて君への標と成り光り 円の月夜は瞬く間もなし

満月ではないけれど

仕事帰りの空に見た月は

明るくしっかり月の形をしていた。



あの月を自分への励み、道標として

見ている人もいるかもしれない。



世界は自分を中心に回っていないかもしれないが

世界は自分を中心に回っている

と思ってもいいではないか。



そう思うことで自分が気分が良いなら

それでいいではないか。

上機嫌こそ成功や幸せのエネルギーなのだから。



すべからく

思い込みというものは

勘違いも含め

それが上機嫌の元になるのなら

大いに結構。



典型的な例が

愛し合う二人だ。



愛し合う二人は

傍から見れば思い込み・勘違いの極地だが

当の二人は幸せの絶頂である。



そしてその思い込みや勘違いは

時にものすごいパワーを発揮して

幾多の困難でさえ二人に越えさせるのだ。







posted by 昨晩 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

涙の中に若さがいっぱい

可愛らしい人だった

控えめな人だった

健気な人だった

どこか寂しげな人だった



いつも中心にいる人ではなかったかもしれないが

自分をしっかり持っている人だった

自分の役割を果たしている人だった



歌や人柄や生き方で

多くの人にチカラをあたえた人だった。



島倉千代子さんに合掌。











人の世は浮かれて踊る時もあり

涙をぬぐうときもある。

どうせ一度の人生ならば

悔いのない日を過ごしましょう。












posted by 昨晩 at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同

白頭を悲しむ翁に代わる

古人また洛城の東に無く

今人また対す落花の風

年年歳歳花相似たり

歳歳年年人同じからず

言を寄す全盛の紅顔子

應に憐れむべし半死の白頭翁

此翁白頭真に憐れむべし

伊れ昔紅顔の美少年







昔 月曜9時に「カンチとリカ」を一緒に見た人はもういない。

今は どこもかしこも「倍返し」。



毎年毎年 花は同じように咲くけれど

花を見ている人間は、年ごとに変わっていく。



いいかい。



よれよれの白髪頭のオレは、見ての通りしょぼいもんさ。

まったく 見る影もない。



だけどね こう見えてオレも昔はけっこういけてたんだよ。

信じられないかもしれないけどね。



posted by 昨晩 at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

がんばれと言われてもなぁ いわし雲

変えることができるものは 変えていこう。

変えることができないものは 受け入れよう。

避けられない嵐も 時にはあるさ。











posted by 昨晩 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が心我のみ知る!といひしまま秋の野路に一人我泣く

何をやっても

何を書いても

何を言っても

人って出ちゃうんだなぁ。



「我のみ」にも

「!」にも

「一人」にも

「泣く」にも




人って

その人のようにしか生きられないって言うけど

同様に

その人のようにしか書けないんだな。



posted by 昨晩 at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呼吸(いき)すれば胸の中にて鳴る音あり木枯らしよりもさびしきその音

秋空.JPG



風が雲をどこか遠くに吹流し

陽射しさえも風に吹かれているかのように

終わろうとしている。



いつもの風景.JPG


人が大勢いるからこそ

一人を強烈に意識することもある。

孤独なのか

孤立なのか。



風は相変わらず強い。









posted by 昨晩 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

私のアイドル





posted by 昨晩 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ずっと好きだった

パントマイム.JPG



言葉も表情もないのに

哀しげに見えるのは

見る側の心に哀しみがあるからか。



言葉も表情もないのに

思いが伝わっているように見えるのは

見る側の心に願いがあるからか。











posted by 昨晩 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

パンが焼け窓が開いて青空があって八月十五日

野に風は吹き

目の前には道がのびる

道1.JPG



引き返すことも

進むことも

どちらを選ぶこともできる

道2.JPG



ひとつを選ぶことは

ひとつを捨てるということ

道3.JPG



どちらも選ばず

此処に立ち止まることはできない

道4.JPG


選んだほうを正解にする

覚悟









posted by 昨晩 at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

No feeling, no perceptions

日曜日の朝刊に

室 謙二さんの「アメリカで仏教を学ぶ」の書評があった。

タイトルの言葉はそのなかのものだ。



色即是空では深く意識しなかった意味が

英悟では頭にすっと入り

心に響いた

とあった。



なまじ漢字の国で育ったために

わかりにくく感じてしまっているのかもしれない。



シンプルでいいのだろう。

おそらく

そこに真実がある



No feeling, no perceptions(感覚も、知覚もない)








posted by 昨晩 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

東京 超高解像度パノラマ写真

45ギガピクセルの写真 5,800枚以上使用

360度パノラマ

拡大縮小自由

このズーム凄過ぎ。

こちらから。



posted by 昨晩 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | FUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

小さくも一歩を前に進みゆく 止まりし時が終点になる

簡単な事なのに

どうして言えないんだろう



言えない事なのに

どうして伝わるんだろう



一緒に見た空を忘れても 

一緒に居た事は忘れない



生きる力を借りたから 生きているうちに返さなきゃ



涙や笑顔を忘れた時だけ

思いだして下さい



同じ苦しみに 迷った

あなただけに 歌える唄がある

僕だけに 聴こえる唄がある



皆 会いたい人がいる

皆 待ってる人がいる

会いたい人がいるのなら 

それを待ってる人がいる





■掲出歌 / 大石唱平(藤枝市)








posted by 昨晩 at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする