2012年07月31日

たくさんの短い愚行が恋であり 長い愚行が結婚である

本屋で

「もしニーチェが短歌を詠んだら」

という本を見つけた。



なかなか面白い。



文字通り

ニーチェの思想を57577の文字数に

落とし込んだものだ。



この歌、本の中では「恋」ではなく「愛」であったが

愛より恋の方が流れ的にしっくりくると感じたので

恋に置き換えてみた。



昔で言う御教歌

今で言うところの短歌化というやつか。



いずれにしても

恋や愛や結婚を揶揄するフレーズは

昔から似たような意味の言葉がいくつかある。



恋愛は美しき誤解であり、結婚は惨憺たる理解である



とか



人間は判断力の欠如によって結婚し、

忍耐力の欠如によって離婚し、

記憶力の欠如によって再婚する。




とか



恋は人を盲目にするが、結婚は視力を取り戻してくれる



とか、ね。



まぁ あながち外れているわけではないし

そのとおりッ というわけでもなく

なんでもそうだけど

それなりにいいところもそうでないところも

両方あるということだな。



posted by 昨晩 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君に似し姿を街に見るときの こころ躍りをあはれと思へ

さだまさしと中島みゆきが作った「あの人に似ている」は

ちょっと変わった歌だ。



どこが変わっているかというと

この歌

ふたつの歌がひとつになっているのだ。



どういうことかというと

一緒に歌を作ることになったとき

ふたりともシンガーソングライターだから

片方が作詞でもう片方が作曲なんていう

ありきたりの分担じゃあ面白くないということで

主なコード進行だけを決めておいて

あとは二人が別々に詩と曲を作り

その二つの歌を同時に歌いながら

サビの部分のみをハモるという

なんとも斬新なやりかたを採用したのだ。



でも

さすが当代きってのふたり

ステキな歌になってますよ、ホント。







彼  :昔 哀しい 恋をした
彼女:街はきれい 人はきれい


彼  :その人を 護ってやれなかった
彼女:嘘がきれい 誰もがあこがれた


彼  :その日 この胸は毀れた
彼女:流れ住んで 今日でちょうど


彼  : 鍵をかけ 窓さえ塞いだ
彼女: 千の夜を数える 今夜です


彼  : なのにいつから この部屋に来た
彼女: 私変わったと思う 髪型も話し方も


彼  : 気づかないうちに 君は
彼女: なのに気がつけば不思議 deja vu それとも偶然


ふたり: あの人に似ている 涼しげな横顔から
ふたり: 時折寂しげな 眼差しまで


ふたり: あの人に似ている 明るく振舞うところも
ふたり: 時折のぞかせる 心の中まで




posted by 昨晩 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

空をもっと

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いつも僕の上にある空

青空の日もあれば

曇りや雨の日もある



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この空の下に 僕はいる

生きている



仕事したり 遊んだり

笑ったり 怒ったり 困ったり

している。



この頃 思うんだ。

もっと空を見る時間を増やしたいと



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もっと空を見る時間を増やすことで

僕はもっと自分らしくなれる気がする

素直になれる気がする



空を見ているあいだだけは

僕は無防備でいられる

何から自分を守ろうとしているのか

わからないけれど

僕は 空を見ているときは

すごく開放的な気持ちになれる



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だから 僕は

もっと空を見る時間を

増やさなければいけないと思う



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posted by 昨晩 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

笑っていないからといって、楽しんでいないとは限らない。

感情をオモテに表すのが得意でない人がいる。

そう言う人は人から誤解されやすい。

感情をオモテに出せない状況のときがある。

そういう時は人から見逃されやすい。



笑うだけでなく

辛いとか悲しいとか苦しいとか

そういう気持ちが

表情や態度に出にくい人がいる。

場合によっては

意図的に出さないようにするときもある。



そうした人たちが

表面上何事もなく過ごしているように見えているからといって

実際に心中何事もないかというと

必ずしもそういう時ばかりではない。



逆もまたある。

笑っているからといって

その人が楽しんでいるとは限らない。





僕たちはもっと強くなると同時に

もっと自分を癒すスキルを身に付け

もっと休まなければならない。



そして また

自分と同じくらいほかの人にも

自分に接するのと同じように接する必要がある。


posted by 昨晩 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多輝子ちゃん

娘が夏休みの宿題で

読書感想文を書かなきゃいけないから

何かいい本ない?

と訊いてきたので

辻内智貴の「多輝子ちゃん」を薦めた。



それが一昨日のこと。



で、今朝。

「多輝子ちゃん」読んだよ。

よかったぁ。めっちゃ気に入った。

ありがとうッ。

と娘。



そうか。よかったか。気に入ってくれたか。

それはよかった。(ホッ)





久しぶりにデジカメを充電したら

中に撮りっぱなしのデータがあった。

娘が中学卒業するとき

友達と撮った写真らしい。

面白い写真だったので

パソコンの壁紙にした。



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posted by 昨晩 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カーネーション

静かな囁くような曲を探していたら

この曲が横からひょっこり顔を出した。



懐かしいと思いつつも

ちょっと趣旨とは違うからとスルーしようとしたが

まぁ久しぶりに聴いてみてもいいかと聴いてみたら

この曲の歌詞ってこんななんだと

初めて知ったのと

シーナリンゴってこんな顔なんだ



案外興味深いことが多く

また曲自体もいいものだから

結局フルで聴いてしまった。






posted by 昨晩 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後悔のないように

今日の梅ちゃん先生は見所が多かったなぁ。





ノブが倒れるまで部品作りの仕事をやるのを心配して

梅子は機械を動かすハンドルを取り上げてしまう。

梅子の診療所までハンドルを取り返しに来るノブ。



梅子「そんなに新しい仕事をして儲けたいの?」

ノブ「仕事が増えるとか儲けるとか、そんなんじゃねえよ」

梅子「じゃあ、なによ?」

ノブ「オレは、ウチでしかできないもんをつくりたいんだよ。

   他でできなくてウチに駆け込んできた人を助けてやりたいんだよ。

   梅子だって人を助ける仕事だろ?

   わかるだろ?この気持ち。

   今ウチにある機械でどれだけできるか。

   オヤジなしで一人でどこまでできるか。

   やってみたいんだよ。」

梅子「でも、私、もう、そばにいる人が倒れたり死んだりするのが嫌なの」

ノブ「わかるけど・・・。でも頼む、やらしてくれ」

陽造(叔父)「困ったなぁ。どっちの気持ちもよくわかるからなぁ。

   なあ梅子。

   人が死ぬとき、なにかやらかしたことを後悔するより

   やらずに済ましちまったことを後悔するらしいよ。

   俺なんかやらずに済ましたことばっかりだ。

   ここはひとつ、後悔のないようにやらしてやったらどうだ?」





陽造さん、いいこと言うねえ。

やっぱりそうなんだよね。

やってしまって大変な思いをしたことよりも

やらずにずっとその思いを引きずる人生の方が

辛いし

そんな人生送りたくないよね。

人生はたった一回だし

自分の人生だもんね。





ノブが働くことを認める代わりに

万一ノブが倒れたらすぐ診れるように

ノブの工場に来る梅子。



ノブ「作ってる本人も

   これが車の部品だってことは知ってるけど

   どこでどう働いているかはよく知らないや。

   だから、どういうふうに人の役に立ってんだか

   よくわからない仕事なんだ。



   車が走ってるのを見たって

   オレの作った部品があの中で働いているなんて

   なかなか実感ないもんな。

   だからオレ、前は仕事は金に換算するしかないって思ってた。

   けど、そうじゃない。

   そうじゃないんだ。」





ノブ、気がついたんだね。

人の役に立つことの大切さ。

人を助けることの大切さ。

それは結局は自分に返ってくるんだと。

そこに喜びもあるしやりがいもあるってことを。



辛い時や苦しい時間を過ごしたって

それは全然無駄じゃない。

遠回りでもない。

それらはみんな必要なこと。

大切なことに気がつくために必要な時間だったり

道のりだっただけ。



頭がつかえて思うように進まないときは

自分の中に深く深く入っていくとき。

そして自分と向き合って

自分と話し合うとき。



ノブがこれでひとまわり成長したように

ボクもなにかやり残しや先送りがないかどうか

身の回りをよ〜く見てみます。









posted by 昨晩 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

メタボリックではありません。

2週間前に受けた健康診断の結果が

今日届いた。



個人情報保護法によりしっかりと封をされ

医療機関より郵送で届いた健診結果。



その封筒を一目見て

安堵した。



薄かったから。



どこかに不具合があり

要精密検査とか

要再検査などの結果の時は

いろんな説明資料や指示書類が入っているので

必然的に封筒が厚く膨らんでいる。



封筒が薄いということは

そうした忌まわしい紙類が入っていないということで

つまりは「異常なし」

という可能性が高いということなのだ。



自信満々に封筒を開けて

検診結果の診断票を確認する。



「太ってはいるが、メタボリックシンドロームではありません」

そう印刷されていた。



その文面を見たときに

思わず小さくガッツポーズをして

心の中で

丈夫に産んでくれた親に感謝した。



去年の検診時と比べ

ふた桁近い体重の増加。

気のせいかもしれないが

頻繁に感じる体のあちこちの変化や違和感。

この年になってなお

未だに「我が人生の最重量」を更新し続けている事を考えると

絶対にメタボ判定が下ると思っていた。



嬉しい誤算にしばし浸ったあとで

とはいえ減量と運動をしないとね

と明るい気持ちで

誓ったことでした。





posted by 昨晩 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日は

明日は後輩の結婚式。

そして

そのあとは

別の後輩のお父さんのお通夜。



静岡市は明日

安倍川の花火大会。



天気も良さそうだし

おそらく街中は夕方から大混雑。



結婚式と花火大会というハレ。



始めがあれば

終わりもある。



人生の最後、通夜・葬式

花火大会の終わり



濛々たる煙と人熱れの中

大勢の人が家路に向かう中

ひとつの魂はどこに向かって旅立つのだろうか。



ぼくらの毎日には

色々な始まりと終わりが

何気なく

普通に

当たり前に

そこここに

転がっている。







posted by 昨晩 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

無事故、無違反で名を残した人間はいない。

オマエ(前田)の免許なんか、免停でストップなんだから。





自分の言葉を持っている人間は

強い。



数々の語録があるプロレスラー長州力。

現役を退いて久しいが

その言語センスは衰えていない。



前田日明との対談で

前田に言った一言がこれ。



行儀よくルールを守って

マジメにやっていればいいわけじゃないプロレス界。

むしろそんなレスラーは

その他大勢に埋もれて

一山いくらのしょっぱいレスラー。



頭一つも二つも抜け出るには

リングの上だけではなく

リングを降りても

周りを惹きつけるだけの光を放ち

ときに意図的にフライングをして

自分に衆目を集める。

そうした手練手管にも長けていなければならない。



そうした点でもずば抜けていたのが

長州力。



冒頭の言葉は

前田日明に対する長州の最大限の褒め言葉だ。



確かに

前田も長州に劣らず

ハチャメチャだったからなぁ。







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2012年07月26日

太く生きたからといって、人生が短いとは限らない

久しぶりにアウトサイダーを観たら

前田日明がタイトルの言葉をリングの挨拶の中で言っていた。



相変わらずだなぁと思いながらも

前田が変わっていないことが

なんだかうれしかった。



そうか、

前田は

太く長く生きたいわけだ。







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2012年07月25日

カッコ悪くてすみません

俺は 妬む

俺は 妄想する

俺は 悔しがる

俺はすぐ 決心する



俺は 続かない



俺は すぐ感情的になる

俺は クールを気取る

俺は 涙もろい

俺は すぐ反省する



俺は すぐ忘れる



俺は 自己評価が低い

俺は すぐ諦める

俺は すぐ影響される

俺は スケベだ



俺は そんな自分が大好きだ


posted by 昨晩 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

日本で一番美しい道

夏らしい映像を探していたらこれを見つけた。

季節は秋だけど

とてもいい映像だったので

アップした。



正面に十勝岳

両サイドにカラマツ並木



空の青

山の雪の白

カラマツの紅葉

芝の緑

癒される音楽

程よい動画速度

どれもがバランスよく調和して

心をゆったりとした気持ちにしてくれる。





世界はバランスだなぁと実感する。








posted by 昨晩 at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

ご褒美を用意する

自分はライフスタイルが完全な夜型だけれど

ここのところ早朝型に興味があって

そっち系の本を読んだりしている。





そんな本の中の1冊に

早起きを続けるには

早起きする楽しみを用意しておくと良い

と書いてあった。



例えば

明日ちゃんと早起きできたら

「ショートケーキを食べることを特別に許可する」

というような

早起きできた自分に対するご褒美を用意することが

早起きの継続モチベーションにつながっていくというのである。



確かに

モノでつるというのは

うなずけるしわかりやすい。



自分が早起きしなければならない状況になり

この「モノでつる」やり方をやるとすれば

果たしてどんなエサを用意することになるだろうか。




posted by 昨晩 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4分間だけやってみる

気が乗らないときや

苦手な仕事、面倒くさい仕事は

つい後回しにしてしまいがち。



だけど

いつまでもそれで済むわけもなく

結局は間際で焦って取り組んで

案の定不本意な結果となり

自己嫌悪に陥る

なんてことの繰り返しなのに

一向にそのスパイラルから逃れられない・・・



そんな私ですが

先日読んだ本に(タイトルは忘れた!)

やりたくないときでもなんとかやる方法として

「4分間だけやる」

という方法が紹介されていました。



30分だけやろう

では

やる気がないときは長すぎて無理みたいです。

かといって

1分では短すぎる。



ちょうどいいのが4分らしいのです。



そんな苦痛でもなく

かつ

少しのことなら頭に何かしら入れられる

最小の時間が4分らしいのです。



また

さらに集中して長時間やるための助走としても

4分は絶妙にいい時間のようです。



なので

今日はイマイチやる気が出ないな

というときは

4分だけやって終わりにしよう

と自分に言い聞かせてはじめると

4分経った頃には

やる気が出てきて

集中モードに入る準備が整うようです。




posted by 昨晩 at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Memories

つないでた手のひらを 夜空へ伸ばしても

キミには ふれられないね

寂しさに染められた 昨日には

もう さよならしたいよ・・・・

Wanna stand by myself




伸びてく影に Say bye-bye

Believe our way ハナレバナレ

それでも 心はつながってると

教えてくれたキミの 笑顔を空に浮かべながら

今日も眠るよ Good night my dear



悲しみの数だけ 人は優しくなれるみたい

だからもう泣かないよ

君に預けたままで 忘れようとしてた宝箱

今開けよう



深呼吸して Say hallo

Believe our way 今は会えない

それでもいつかは笑えるよね

揺れる風も惑う星も

すべてが見守ってくれるから

信じてみるよ

Good night my dear



明日のためにSay bye-bye

Believe our way ハナレバナレ

それでも 心はつながってると

教えてくれたキミの 笑顔を空に浮かべながら

瞳閉じるよ



夜空は色を変えて

いつかは朝を連れてくるから

今日もキミを思いながら

揺れる風と共に歌うよ

きっと大丈夫

Good night my dear










posted by 昨晩 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

シンクロニシティ?

今日の朝刊(7月16日)のエッセイ

「川上未映子の読書爆発」を読んだら

昨日読んだ別の読み物を連想させる記載が

2ヶ所あって

こういうのもシンクロにシティっていうのかな

と思った。



ひとつ目は



出産直後で体を休めなければいけない時期に

こういうときこそいつも以上に頑張らねばという

強迫観念めいたものに追われて

家事や仕事を5割増でやっていたら

あっという間に体調を壊し

頭で分かっていることも

体を通過してからでないと

どうも理解できないみたいだ



との感想を川上が書いているくだりが

昨日ブックオフで買った

鴻上尚史の「孤独と不安のレッスン」の



頭の速度で人生を考えようと僕たちはしますが

体は頭の速度では切り替わりません。

忘れがちになるのです。

体の速度を無視して

頭で物事を進めようとすれば

不安は大きくなるのです。

自分の体はいかに

頭と違って遅いか

変わりにくいか

それを自覚することは

あなたが安心し

ノンキになる道なのです。



のところと

もう一ヵ所



自意識がどんどん強くなれば

自分の言葉や行動

成績や地位に対して

どんどん敏感になっていきます。

そして、敏感になればなるほど

「今ある自分」と「ありたい自分」が

離れていくのです。

「今ある自分」とは現実の自分です。

うまくいっていない、失敗している

人間関係にも不得手な、現在の自分です。

「ありたい自分」とは理想の自分です。

成功している

人間関係も得意な理想の自分です。

自意識が強くなると

「今ある自分」が何か言おうとすると

理想の「ありたい自分」が

さまざまに口をはさむようになります。

そして、あまりに激しく「ありたい自分」に攻撃されると

「今ある自分」は何も言えなくなります。




川上の「出産直後だからこそ頑張らねば」

以下の文章を読んで

鴻上のここの表記を思い出したのです。



言ってる内容は違っても

本質的には近い気がするからかなとも思うのですが。



そしてふたつ目は

川上のこのエッセイの締めくくりで



読書とは実際に本を手に取り読むことだけれど

考えてみれば

これから読もうと気になっている本を

ただ思う時間も

読書という行為を支えている。

読書とは

まだ読んでいない本

ついには読めなかった本を思うこと

読まない読書というのもあるのかもしれないと

そんなふうにも思うのだった。



のところを読んだとき

昨日の朝刊の

「この人この本」コーナーで

俳優の山崎努が



好きな作家の新刊が出た日

書店に急ぎ足で向かう途上で

既に

「読書の快楽はもうその時から始まっている」

ほどだ。



と書いているのを連想させて

川上のわずかの文章量の読み物のなかに

2ヶ所も昨日読んだ読み物と似たイメージを見つけて

面白いなぁと

感じた次第。







posted by 昨晩 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思いのままに

君は君の歌うたえ

僕はこの想いを

調べにのせて



誰にも僕のゆく道を

止められない

そうだろ

行かせて欲しい





ここ数日

このフレーズとメロディが

何度も浮かんでくるのは

この曲から

ある種の決意みたいなものを僕が感じて

それに共鳴しているからなのかもしれない。








posted by 昨晩 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全部の条件が揃ったら、何をしたいですか?

やりたいことがある。

叶えたい夢がある。



だけど

その実現のためには

時間がない

お金がない

スキルや経験がない

スタッフがいない

環境が整っていない

まだ時期ではない

云々

できない理由

というより

やらない理由はいっぱい出てきます。



じゃあ

それらの不足しているものや条件が

全部揃ったら

それをやるんですね。



本当にやるんですね。





本当にやるんでしょうか。



ボクは

やらないと思います。



本当にやりたいのなら

障害があっても

十分な環境でなくても

やれるところからやると思うのです。



というか

障害や不十分な環境が当たり前でしょう。

何もかもが揃っている状況なんて

ありますか。



もう一度

今あなたがしたいと思っていることについて

考えてみませんか。



それは

本当にやりたいことですか?



posted by 昨晩 at 03:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今できること

このやり方が

あるいは

この判断が

ベストかどうかはわからない。

正しいかどうかもわからない。



しかし

今できることがこれならば

今できる判断がこれならば

それでいい。



大切なことは

スピーディかつタイムリに

行動することであり

決断をすることなのだ。



posted by 昨晩 at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする