2017年12月29日

徳は才に勝る

昨日ドトールで年賀状を書いた。

昔からの知人がちょっと元気ないって聞いたんで

なにか言葉を送ってあげたかった。



・たましいに陽を当てている三が日

・風車風が吹くまで昼寝かな

・徳は才に勝る



この3つを書いて投函した。



風は思わぬときに吹く、やることをやれ



posted by 昨晩 at 03:12| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しい船を、いま動かせるのは、古い水夫じゃないだろう。

今夜、仕事納めのあと会社の忘年会があった。

そこで若手社員同士の結婚が発表され

皆大いに盛り上がった。



それとは別にもうひとつ個人的にうれしい話があった。

役員の方がこんな話をしてくれたのだ。



「最近はうちの会社が入札やコンペに行くと

 他社が嫌な顔をするんだよ。

 それと、

 クライアントや業界関係者からは

 入札やコンペのときに必ずといっていいほど

 『○○社(うちの会社のこと)にも声をかけますか?』

 と聞かれるって言われたよ。」

 

つまり、

それだけうちの会社が他社からマークされる存在になってきた

ということで

そうした現実は、昔を知っている自分からすると

よくここまできたものだ、

ようやくここまできたか・・・

と感慨一入なのだ。
 


確かにそうなりたいと夢見たけれど

まさか自分が在籍している間に実現するとは

思っていなかったので

あらためて今の若い社員達の頑張りがうれしく

また誇らしかったのだ。



先週昼休みの社内勉強会で

若手課長が行ったプレゼンも

とても内容が濃く、かつわかりやすく解説してくれて

これならお客さんのところでするプレゼンも

評価してもらえるだろうなと納得したし

同時にもう全然俺の出番なんてないじゃん

という、うれしさ半分寂しさ半分の微妙な気持ちになったものだが

今夜改めて、役員の話を聞いて

もう大丈夫、もう心配要らない

うちの会社はまだまだいけると確信したしだい。



古い船はいつのまにか新しい船に生まれ変わっていた。

だから

新しい船をいま動かしているのは、新しい水夫なんだ。







posted by 昨晩 at 03:04| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

僕はあなたの作品です

なにがあったというわけではないけれど

突然こう思った。



自分の人生の主役は自分だ というけれど

本当にそうだ、と。



今までは「主役」だなんて意識もせず

また、時に、脇役でもいい なんて思うこともあったけれど

やっぱり 違う。

自分の人生における主役は 自分だ。

そして、監督も、脚本も、演出も 自分だ。

共演者はたくさんいるし、場面も頻繁に変わるけれど

いつでも、どこでも 中心にいるのは主役である自分だ。



ストーリーも、振る舞いも、感情も

すべて自分で考え自分で行い、自分で責任を取る。

観客がいるかわからない。

興行的に成功するかはわからない。

けれど、そんなことより大事なことは作品の質だ。



考えているか、精一杯やっているか、

常に自分に問い、工夫して次につなげていく。



昨日より今日、今日より明日

着実に質を高めていく

そのこだわりだけを頼りに日々作品を紡いでいく。

それが主役としての責任であり矜持である。

それがなきゃ 顔向けできない。

主役として送り出してくれた

親に、家族に、お天道様に、そして自分に。



画面にカーソルを当ててグリグリドラッグすると

カメラマンも見れますよ。





posted by 昨晩 at 01:33| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

道を云はず後を思はず名を問はずここに恋ひ恋ふ君と我と見る

突っ走るためには

ある意味 世間知らずというか 空気をよまない

無鉄砲さが必要だ。



でないと、小賢しく計算して

無難に小さく予定調和内に収まる方向に

着地点を想定してしまう。



こういった傾向は、どんな分野でも現れる。





年の瀬を迎え、街に出て雑踏の中を歩いていると

えもいわれぬ気持ちになる。



その感情の源泉がどこから来ているのかわからないが

自分で自分の気持ちをもてあましてしまう。



若さへの羨望と嫉妬なのか

来し方への自分の不甲斐なさと後悔からなのか

なんだかよくわからないが

複雑にしてシンプル、捨て鉢にして臆病

だけどいまさらしょうがない

なんとも形容しがたい衝動が突き上げてくる。



そんなときは

寺社仏閣に行くか大自然の中に身を置いて

火照った気持ちを落ち着かせることにしている。



毎年恒例、おなじみの感情の起伏だからだ。

数時間もすれば気持ちも落ち着き

若い人を寛容のまなざしで見て

その行く末に幸多かれと祈るところまで回復する。



若いときにしかできないことがあるし

若いときにしか味わえない感情もある。

それを経験するのは若者の特権だし

勉強でもある。



そういった熱い気持ちや切ない気持ちからは

ずいぶん遠いところまで来てしまったけれど

たまに心の奥底から湧いてくるときがあって

そのことがまぁ 気持ちのアクセントにもなるんだけど

正直めんどくさい感情だから

反応しないようにと努めている。





ということで、今日はイヴ。

こんな曲でも聴いてみよう。





おらおらでひとりいぐも。





posted by 昨晩 at 17:12| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

願いごとひとつ 年またぐ

今年も残すところあと1週間。

いろいろあったけれど

まあなんとか無事に暮れまでやってこれたことは

本当にありがたい。



今日は12月らしく寒い一日だったけれど

家族はそれぞれ仕事に趣味に時間を過ごしている。

ありがたいことだ。



あっという間に夜になったけれど

いい一日だった。

明日も良い一日でありますように。



新しい年がもうそこまで来ている。






posted by 昨晩 at 22:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

くじも当たらず出世もなくて 今日を生きてる運のよさ

毎年、この時期になると書いたり考えたりするのが

新年の誓いのリハーサル だ。



どうせグータラな自分のこと。

年の初めの誓いなど三日坊主に決まってる。



しかし、とはいえせっかくの誓いを

三日坊主に終わらせるのは、

新年早々自分の情けなさを直視することになるし

もったいない。



なので、先取りして今月から実践し

誓いが身の丈にあっているかどうかを検証をするのである。



そのうえで、今の自分にはハードルが高すぎると思えば

少しゆるい設定に見直して

続けられる可能性を高めるのだ。



それに、新年の誓いを 暮れのうちから立てておけば

頭のどこかでそれを意識した生活になるから

1年の締めくくりの月が、なんとなく締まった感が出るような気がする。



ということで、今週は来年の「1年の計」を考える週として

来週をそのリハーサル

再来週を調整の週にして

本番の1月1日を迎えることにする。



ここまで書くと

これも毎度のことだが

書いたことの8割がたをすでにやった感がものすごく強くなり

実際に書いたことをやらない可能性がグッと強くなる。

ある意味 今も昔も俺のままだよな と

安心するというか苦笑いしたくもなる。



やらないことまで含めて「お約束」ってか。





posted by 昨晩 at 01:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

不遇は良い教師

昨日からずっと頭の中に

瑠璃色の地球 が流れている。

音楽のパワーって本当にスゴイと思う。





仕事や生活で時にうまくいかないときがある。

イラっとしたり、辛かったり、気持ちが沈んだり、、、

そんなときの感情の対処の仕方は人それぞれだけれど

やっぱり僕は言葉に癒される

音楽にも癒される

自然に癒される

そして人にも癒される




人生は学校である。

そこでは幸福より

不幸のほうが良い教師である。




今がんばっているすべての人に

今耐えているすべての人に捧げる





※90秒、60秒、30秒、15秒、元歌、元歌(スローバージョン)と連続して再生します。



posted by 昨晩 at 00:10| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

朝日が水平線から光の矢を放つ

静岡県広告協会主催の

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS の入賞作品のお披露目会に行って来た。



広告のチカラ、言葉のチカラを感じたい、体験したいと思ったから。

どの作品もパワーに溢れ、心に響き、沁みた。



今の心の在り様を文字にする力や技術が残念ながら

僕にはない。



代わりに入賞作品のBGMに使用されていたこの曲をあげておく。








posted by 昨晩 at 02:27| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

テレビ業界過渡期

11月3日(金)〜5日(日)の3日間、静岡の街は

大道芸一色だった。

自分も昼間フラッと見に行ったが

どの演技ポイントも人が多すぎて

パフォーマンスを見ることがまったくできなかった。



以前は脚立を持っていって最後列からでも余裕で見れたが

今はそれをするほど見ることに情熱をかけられなくなった。

年をとったということか、それとも飽きてきたということか、

まぁ両方だろう。



そんな3日間であったが、僕的にはちょっとした時代の変化を

感じた3日間でもあった。



それは、ネットテレビのアベマTVが放送した

元スマップ3人衆の72時間テレビが

同局史上最高視聴者7600万人を獲得した、ということだ。



地上波テレビではなかなか見れない3人が72時間出ずっぱりという

型破りな企画もさることながら

カチッとした台本がないことからくる緩さゆえ

3人の素が存分に見れたという

視聴者ニーズにばっちり応えていたのが良かったのだろう。



古巣の所属事務所に気を使う既存テレビ局では

絶対できない演出だった。



アベマTVは、インターネット専門広告代理店のサイバーエージェントと

テレビ朝日が出資して立ち上げたテレビ局だが

さすがネット代理店と感心したのは

この72時間テレビをきっかけに、元スマップ3人が

ツイッター、インスタ、youtube を始めて

それぞれメッセージを発信し始めたことだ。



人気が高いにもかかわらずSNSをやっていないこの3人が

同時にSNSを始めたのだから

拡散しないわけがない。



香取慎吾のインスタグラムのフォロワー数が100万人を突破

ついた「いいね」は1,426万1,000件以上

草なぎのYouTube動画の合計再生回数は約536万回

稲垣のAmebaブログは3日連続総合1位

元スマップメンバーの「#森くん」のハッシュタグが

Twitterの世界のトレンド1位を獲得

アベマTV 3日間の累計視聴数が7,600万



バズらせることのプロの仕掛けは

まさに「日本中の話題を独占する」状態だった。



こういった組み立て方も既存テレビ局ではできないやり方で

はからずも

新旧テレビ対比が明確に浮かび上がり見ていて面白かった。



考えてみれば、これだけスマホが普及し

他業界ではマーケティングに

スマホをベースにした消費行動を取り入れることが当たり前の中

地上波テレビ局はそれをまったくといっていいくらいやってこなかったので

アベマTVとすればラッキーというかしめしめという状態だっただろう。



言い換えれば、アベマTVは視聴者目線で番組を作り

視聴者が望むモノを提供したということだし

地上波テレビ局は、発信者や制作者都合を優先した番組作りをして

視聴者が本当に見たいものを提供してこなかったということだろう。



そんな中、この3日間で聞こえてきたニュースとして

フジテレビのめちゃイケが来春終わるというニュース。

22年間続いた番組のようだが、終了するという。

30年続いた「とんねるずのみなさんのおかげでした」も

終了するのではないか、という。



アベマTV躍進のタイミングでこうしたことが起きるというのは

偶然ではないのではないか。

テレビ業界に深く静かに潜行していた地殻変動が

いよいよ表面に表れてきた、そんな気にさせる出来事では在る。



どんなときでも時代は動き続け変わり続けている。

市場のニーズに応えなければどんなに大きなビジネスも廃れていく

これは当たり前のこと。



地上波テレビ、ふんばれるかな?




蛇足だけれど、ここのところテレビのバラエティ系番組で

嵐の二宮君を何度か見た。

鉄腕DASH、アメトーク、ロンハー 

どれも僕的にはとても違和感を覚える出演だったし

番組にハマッているようには見えなかった。

タイミングがタイミングだけに

「事務所の方針」というやつかなと勘ぐって

ニノがかわいそうになった。

そうじゃないんだよなぁ、藤島さん。




posted by 昨晩 at 00:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

辛いときは

人生で辛い状況に置かれたとしても、

「なんでわたしなの?(Why Me)」って言わないで、

「かかってきなさいよ(Try Me)」って言うのよ。

                         マイリー・サイラス







When life puts you in a situation,

don't say "Why me,"

say,"Try me."



posted by 昨晩 at 22:19| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする