2017年10月24日

目指す港を決めなければ、どんな風も追い風にならない。

僕の前に道はない。

僕の後ろに道はできる。





道に迷えば、道を覚える。





一番ゆっくり行く人が

一番遠くまで行く。





重き荷を背負いて遠き道を行くが如し





人の行く裏に道あり花の山





子供叱るな来た道じゃ

年寄り笑うな行く道じゃ





不可能とは通過点のこと





一番の近道は、たいてい一番悪い道だ





回り道が近道のことがある。

それが人生だ。






急いでも急がなくても秋の風








posted by 昨晩 at 01:36| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

顔を上げなければ、空は見えない

空はいい

見ていて飽きない

そして、見ているうちに気持ちが落ち着く



空はいい

頭が空っぽになる

不安や悩みを忘れさせてくれる



空はいい

心が癒され

また歩き出す気持になれる



空はいい

気持ちがおおらかになり

すべては小さなこと ということに気がつく



空はいい

理由はわからないけれど

空はいい



空はいい

空は見ているに値する



空はいい

空はいつでもどこでも見ることができる



空は大きく、寛容で、包容力がある

空は心を回復させるチカラがある







posted by 昨晩 at 02:09| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

サヨナラは次の始まり

本日2017年10月9日(月・祝)を以って

ほぼ毎日通った本屋さんが閉店します。



それなりに長く営業していたと思うのですが

やはり売上不振なのでしょう。

残念です。



業種問わず数字がいかなければ

なくなるのは資本主義の原理原則なので

やむをえないとは思うものの

一利用者としては不便になるなぁとの思いでいっぱいです。



本屋さんの閉店も今に始まったことではないので

その原因についても書きませんが

本離れが進んでいるということなのでしょう。



スマホやSNSは普及・拡大が続いているので

活字(テキスト)離れではなく

紙媒体としての本離れなのでしょう。



とはいえ、本そのものはなくならないと思いますので

ようは、「底」がどのあたりで

「底」レベルでビジネスとして継続できるのか、が

気になるところではあります。




紙媒体の衰退ということではもうひとつ

この夏に、地元静岡で長年続いていた

フリーペーパー「バラッティ」が廃刊となりました。



デザインやコンテンツは上質だっただけに

こちらの廃刊はとても惜しいです。



発行元のデザイン会社が業績不振により

会社をたたんでしまったので

どうしようもありませんが

編集者やデザイナー、コピーライター、イラストレイター

カメラマンの人たちの今後が気になります。



皆さん優秀な方たちなので

同業への転職や独立起業どちらでも大丈夫かとは思いますが

それでも気になります。



いずれにせよ、栄枯盛衰は世の習い

ゆく川の流れは絶えずして

常にその姿を変え、在り様を変えて連綿と続いていくのでしょう。



問題はその流れをいかにして早く読んで

在り様を最適化するかということです。



恐竜の時代から

強いものが残るのではなく

変わることができるものが残る という法則は

今も生きています。



とはいえ

どう変わればいいのかなんて

なかなかわかりにくいですが

ヒントとしては

「これ不便だな」とか「こんなのあったらいいな」という

自分の感覚にあるような気がします。



自分の携わっている仕事・業種・業界に

一見関係ないように見えても

どこかでつながっているのが今という世の中の仕組みです。

自分には無関係とスルーしないで

先ほどの自分の感性を自分の仕事にどう反映させるか

どんな影響がありそうか

自分ならどんな解決法が思いつくか

そうしたところに思いをはせる習慣をつける というのが

防衛法のような気がします。



なんだか、閉店や廃刊の残念な気持ちや寂しさを書くつもりが

理屈っぽくなったのは

自分の中に

何かたまっているものがあるのかもしれません。


変なことを書かないうちに

今日はここまでとします。








posted by 昨晩 at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

Done is better than perfect

フェイスブック社の壁には

こう書かれているらしい。



完璧を目指すより、まず終わらせろ。




スピードこそが最重要のビジネスシーンにおいては

とにかく仕事を進ませなければならない。

仕事を進ませる一番の要素は、仕事を「終える」ことだ。



その意味においては「完璧さ」は重要でない。

7割程度で十分なのだ。時に6割でもOKなくらいだ。

それくらい「まず仕事を終わらせる」ことは大事だ。




細部にこだわるな

失敗を恐れるな

完璧を目指すな

それよりまず仕事を終わらせろ



そんな価値観や信条が今は主流を占めている。



「やるやる詐欺」はいつでもどこでも

居場所はない。



posted by 昨晩 at 17:48| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲しい出来事に、幸せな出会いが勝ったんだよ

朝ドラの定番である

ひとかどの人物になるまでの成功譚ではなく

いっかいの名もなき平凡な女性のささやかな人生を

丁寧に描いた「ひよっこ」が

今日最終回だった。



まあ、特に熱心な視聴者でもなかったけれど

なんとなく時計代わりに見ていた。



ドラマでも本でもそうだけど

予期せぬところで

こちらの胸に響くフレーズが出てきたりする。



そういうフレーズとの出会いがとても好きなんだけど

最終回の今日

そういったフレーズがまた一つ出てきた。





いいね、最高だよ。

勝ったんだ。

今、たった今

悲しい出来事に、幸せな出会いが勝ったんだよ!

最高だよッ






ドラマの流れは書かないけど

このフレーズは人生のいろんな場面で当てはまると思う。




普通の人には誰にでも

平凡なりに小さな山や谷があり

大騒ぎするわけでもなく

多くの人に知られるわけでもないけれど

本人にとったら心に大きなスペースを占める悩みがあったりする。

そうした悩みや辛さや苦労に耐え

家族や友人に支えてもらいながら

がんばってきた頑張りが報われたとき

こんなフレーズを心の中では叫んだりするんだろうな。




感謝感謝

おかげさま。

ありがとう

最高!

いいねッ






posted by 昨晩 at 17:37| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

口角をもっと上げよとみずからに声かけて朝のかがみより立つ

台風一過

静岡はピーカン

真夏のような暑さ

フェーン現象なのだろうか。




雲ひとつない青空は

気持ちを本当に晴れ晴れとさせてくれる。



青空が出ている間は

悩みを忘れたり

悩みが小さいものと思えたり

未来が明るいものだという気持ちになったり する。



青空サプリは強力だ。



僕は昔から笑顔が苦手だった。

不機嫌でもないし怒ってもいないにもかかわらず

よく人から「そんなに怖い顔するなよ」と言われた。



そういう意味では

童顔の人や穏やかそうな顔つきの人が

うらやましかった。



顔は変えられないが、顔つきは変えられる

と聞いたことがあるが

実際はなかなかどうして難しい。



僕はとっくにその辺りの努力を放棄してしまったけれど

それでも時おり忘れた頃に

どうしたはずみか判らないが

笑顔を意識して作ったりすることがある。




人からの視線が気になるのだろうか?



人の評価を気にするという

他人の尺度で生きることからとうとう抜け出せなかったけれど

まあそれはいい。




どうにもならないことは

それがたとえ自分のことであってもあるし

よほどそれが自分の生活に影響や負荷を及ぼさない限り

そんなもの放置でいいのだ。




そう、たいていのことは気にする必要などないのだ。

気になってしまうことは多々あるけれど

結果として大ダメージになるほどのことは

めったに起きない。




その辺りのこともある程度生きてくるとわかってくる というか

あきらめてるのだと思うが

時々の感情は自分がこだわりさえしなければ流れていく

ということを知ったから。



ああ俺はまたいっときの感情に揺れているな

また自分で一人相撲しているな

つまらない癇癪を起こしているな と

自分で自分の心の状態をつぶやいてみたりすると

これだけで自分を客観視したことになるようで

少し落ち着く。




そしてこの客観視は

負の感情が起きてからでもつぶやくだけで

可能になるし

微笑みの表情を以ってすると

なお一層効果的ということが経験上わかってきた。




そういう意味では

笑うとか笑顔の効果は想像以上に大きく強い。

そしてそれは人のためとか人に向けられたものではなく

自分にまっすぐ帰ってくるものだ。






【本日のまとめ】

心をニュートラルな状態にする方法として

微笑んで自分の心の状態をつぶやく というやり方がある。




掲出歌 / 下田秀枝
posted by 昨晩 at 17:38| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚えていて悲しむくらいなら、忘れて微笑むほうがいい。

きのう空を覆っていた黒い雲は

きょうはもう見えない

きのう歩いた上り坂は

通り過ぎて 今はもう平坦な道



雨が降っているときは

そんなことはないとわかってはいても

ずっと降り続くような気がする



そう

頭では分かっていても

気持ちやこころが

なかなか納得してくれないときが ある



続かない

いつかは終わる

たいしたことではない

大げさに考えすぎる

気のせい



そう

わかっていても

そうは思えないときがある



そんなときは

考えないようにする

楽しいことを意識して考えるようにする

歩く

空を見る

高いところに登る

信頼している人と話す

山や川や海に行く

眠る

自分にできることをしてみる

できないことは いまはできない としておく

棚に上げる

逃げる

今はそれでいい と考える

自分は今のままでいい と考える

自分は今でも充分頑張っている と自分をほめる

今の自分でも価値があると認める

しょうがないと思う

命まではとられないと少し開き直る

カラオケで大声で歌う

バカヤローと大声で叫ぶ

石を投げる

紙に書きだす

自分よりつらい状況にある人のことを思う

過去のもっと辛かったことをクリアしてきたことを思い出す

自分のことを気にかけてくれる人がいることを思い出す

しばらく話をしていない友達に電話をする

気に入っている言葉をつぶやく

自分の気持ちが明るくなる言葉をさがす

大丈夫と声に出す

うまくいっていると自分に言い聞かす

深呼吸する

笑う

口角をあげるだけでもしてみる

鏡の自分に語りかける

花に語りかける

犬を抱きしめる

猫をながめる

雲を追いかける

アリを観察する

見えないもののことを考える

墓参りをする

父母と食事をする

家の前の道を掃除する

どこか1箇所だけ片付ける

布団を干す

お日様のにおいをかぐ

お日様の温もりを感じる

好きな音楽を聴く

好きな詩を読む

先延ばししていたちょっとした楽しいことをする

好きなビデオを見る

好きな異性のことを考える

そんなときもある と考える

まあいいか と考える

楽しいことだっていっぱいあることを思い出す

笑えるビデオや動画を見る

たいしたことない と考える

生きてりゃ いろいろあるさ と考える

痛みもまた生きてる証拠 と考える

今より強くなる訓練と考える

このことから何が学べるか考える

受けとめ方次第と考える

やがて忘れる と考える

この感情もやがて消える と考える

楽しいことに意識を向ける

自分を支えてくれるもののことを考える

感謝を忘れていることを思い出す

生きてるだけでありがたい と考える

生きてるだけで儲けモノと考える

今日や明日を迎えられない人もいることを考える

今日が最後の日かもしれない と考える

いまのままでもいい と考える

いろんな考え方がある と考える

自分は自分 と考える

自分で自分をほめる

自分の味方になる

何も考えない

なるようになる と考える

なんとかなる と考える

明日は明日の風が吹く と考える

すべては小さいこと と考える

もっと大切なことがあることを思い出す

変えられそうなところを考える

少しづつでいい と考える

ゆっくりでいい と考える

たまには休んでみてもいいと考える

また歩き出せばいい と考える

やめてもかまわない と考える

遅れてもいい と考える

長い人生から見ればどうってことないと考える

自分の考え方のクセだと考える

誰かに親切にする

食後の洗い物をする

誰かの手伝いをする

何かの、誰かの役に立てることを実感する

今の自分で充分 と考える

変わっても変わらなくてもいい と考える

それでも人生は素晴らしい と考える

それでも人生は素晴らしいことを思い出す

それでも人生は素晴らしいと信じる






posted by 昨晩 at 02:39| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

足らぬ足らぬは工夫が足らぬ

人って欲望に弱いから

欲しいとなったらどうしても手に入れたくなる。

手元にない、所有していないことに意識が集中して

渇望感が強くなる。



持っているものでなんとかならないか とは考えず

持っていないことの不満足に気持ちが行ってしまう。



本当は「ない」ことは

たいしたことではないのかもしれない。

だけど、気持ちが渇望していると

冷静さは消えて、「ない」ことのみに

過剰に意識が向いてしまう。



「なし」で済ます。

または

「他のもので済ます」

ように考えられるのは、ずっと後のことだ。





今日で8月も終わり。

今月はこれが最初の記事だった。

シーサーブログとどんどん間遠くなっていくな。

昨今は引き続きYOUTUBE

そして直近はツイッターも面白くなってきたところ。



でも、僕の本籍は此処であることに変わりはない。



posted by 昨晩 at 23:25| Comment(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

白いユリにも黒い影ができる

どこの家にも怖いものはいる 読了。



三津田氏の本は短編をいくつか読んだことがあるだけだが

独特の実話風というか

虚実が混在する手法に

「今は」面白いと感じている。



家にまつわる実話怪談は

霧島ケイさんの「三角屋敷の怪」が一番と思うが

三津田さんのこの話も

読み物ではあるけれど

おそらく随所に氏が経験したり聞き集めた怪異が

ちりばめられているのだろう。

そうした手法がこの話を小説とは感じにくいテイストに仕上げている

一因であると思う。



タイトルの言葉は

本来の意味とは別に

こうした怪異にも

あてはめることができるのではないだろうか。




posted by 昨晩 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通り過ぎた「通りゃんせ」

朝刊に佐藤公彦さんの訃報が載っていた。

同姓同名の別人かと思ったが本人だった。

65歳 心筋梗塞とのことだった。



僕は「通りゃんせ」しか知らないが

佐藤さん、

というよりは「ケメ」と呼んだほうがしっくりくるが

ケメは当時(1970年代前半)その童顔と

メッセージ色の強いフォーク界にあって

独特のソフトな色合いの歌で

ある意味異色というか他に人があまりいない立ち位置にいて

一定以上のファンがいたように記憶している。



なんだかうまく言えず

変な文章になっているが

要は、僕的にはそんな好きではないが

それなりに人気があったということだ。



その風貌と歌の世界観で

存在感は確かにあったし

ラジオのパーソナリティもしたりしていたので

露出はそれなりにあったからね。



それ以降、佐藤さんのことを思い出すこともなかったが

こうして朝刊で訃報を見ると

早すぎるだろ という驚きと悔しさとともに

その存在や影響力の大きさは個人差があるとは思うが

また一つの時代が終わった という感慨も湧いてくる。



こうした大小の出来事の重なりで

季節が変わるように時代もまた

ゆっくりと、そして確実に変わっていくのだな と

実感した朝だった。




佐藤公彦さんに 合掌。



posted by 昨晩 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする